Naomi says,

山奥に引きこもって毎日お肉を食べながらボードゲームと読書をして生きていきたい。

今年のふるさと納税

これはなに

Splathon vol.1 Advent Calendar 2020 22日目の記事となります。Splathon アドベントカレンダーはあまりの人気に vol. 2 も建っておりますのでぜひ!昨日の記事はけーふかさんの「コロナ禍でSplathonのオフラインイベントはできないけれど、オフラインのためのネットワーク検証をしてみたぞ」でした。

わたしはだれ

Splathon 歴は4年半とそこそこ長いですが、現在はあまり boshu には参加せず(というのもいつも22時くらいに寝てるので時間的に参加できない・・・)、いくつかの趣味チャンネルでまったりおしゃべりをして楽しんでいます。Ladder の時は毎ラウンドのルール・ステージ決めを担当しており、デボンを発表する度に参加者がちょっと嫌な顔をするのがすこし申し訳なかったです。デボンは極めるととても楽しいですよ、わたしは嫌いですけど。

今年行ったふるさと納税

わたしは毎年ふるさと納税を利用しています。返礼品で決めるため、はじめて聞く市町村でも躊躇いなく寄付しますが、よくわからない信念で一応その市町村について調べたりはします。去年はハズレ*1もありましたが、今年は比較的どの返礼品も楽しめたので、家族やわたし自身が寄付をした自治体をまとめて紹介しようと思います。

宮城県柴田町 特上牛タン

満足度 ★★☆
8枚入り、冷凍。大きくてとにかく分厚いので、開けたときにテンションが上がりました。

おかずとしてひとり2枚出しましたが、それでも十分なくらい。そこらの焼肉屋で食べられるタンよりは満足度が高いので個人的には当たりです。

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切れ込みは元々入っています。

注意点としてはじっくり時間をかけて焼くこと(厚くてなかなか火が通らない)と、味がついているので追加で塩を振らないこと。ねぎを刻んで添えて、レモンを絞るのがおすすめです。添付されていた調理法説明書に「切ってから焼くと火が通りやすい」と書いてありましたが、そうじゃないんだ、サイコロカットのタンが食べたいわけじゃないんだよ・・・って思いながら意地で焼き上げました。焼きすぎると固くなるらしいので結構シビアです。

青森県五戸町 倉石牛モモ肉(すき焼き用)

満足度 ★★☆
あおもり倉石牛は賞をとったこともあるブランド牛で、霜降り肉は低温でとろける肉質ですが、サシが入っているとすぐに胃もたれに苦しむ体質(決して年齢ではない)なので今回は赤身のモモ肉を選択。モモ肉とはいえすき焼き用なので脂身もバランスよく入っており、おいしいすき焼きができました。たぶん*2。家族がすごくおいしそうに食べていました。余談ですが、わたしは横浜生まれ横浜育ちで牛鍋を食べて育ったため、すき焼きは割り下派です。

青森県青森市 りんご「サンふじ」

満足度 ★☆☆
元々りんごが好きで毎日1個食べてますが、今年は我が家で空前のりんごブームが起こり、様々な種類のりんごをお取り寄せしました。青森はりんごの名産地ですが、今回いただいたりんごは蜜の入りがいまいちで少々甘みに欠けており(でもおいしいかおいしくないかで言ったら、ちゃんとおいしいりんごですよ)、近所のイオンで買ってくるサンふじのほうが食感も味も好みでした。時期もあると思うので、来年またチャレンジしてみたいです。
ちなみにどのくらいのりんごブームだったかと言うと、野菜室がりんごでいっぱいになるくらい。

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上段しか写っていませんが、この下段にもびっしり入っています。真ん中の薄色のりんごは「金星」といって、蜜はあまり入っていないものの芳醇なりんごでした。

今日役に立つかもしれないりんご雑学:ふじりんごとサンふじりんごの違いとは?ずばり袋の有無です。りんごに袋をかけて育てる有袋のふじ種が「ふじりんご」で、袋をかけずに育てる無袋のふじ種が「サンふじりんご」です。一般的に有袋りんごは手間がかかるのでコストも上がりがちですが、皮はつやつやになり痛みにくい性質を持っています。一方無袋りんごは太陽の光を存分に浴びるので蜜ができやすく糖度が高くなる傾向があります。

岩手県滝沢市 りんご「滝沢はるか」

満足度 ★★★
続・りんごシリーズ。「はるか」は岩手生まれの黄色いりんごで、酸味がやわらかく糖度が高いとされます。3玉しか入っていないので結構高級な返礼品ですね。残念ながら来週届く予定なので満足度は不明(届いたらまた更新します)。
(追記)届きました!さすが高級品、かなりお上品でおいしかったです。酸味はあるものの、酸っぱい酸味ではなく、ほんのりと爽やかな香りのするような酸味。王林よりも甘みのある黄りんごで満足しました。

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特選

長野県 りんご「あいかの香り」

満足度 ★★★
続・りんごシリーズ。「あいかの香り」は長野生まれの赤いりんごで、栽培が難しいと言われており、生産量も少ないらしい。こちらも来週届く予定。
『レビュー:★5 まだ届いてませんが楽しみです!(注文番号12345-6789)』

(追記)とても大ぶりで真っ赤なりんごで、珍しい蜜の入り方(りんご全体にぽつぽつと入っている)をしているので非常に甘かったです。大満足。

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大きい

山形県尾花沢市 尾花沢すいか

満足度 ★★★
夏は毎日小玉すいかを1玉消費するくらいすいかに取り憑かれています。小玉すいかは切り分けず、半分に切って半玉状態のままスプーンですくって食べます。皮がボウル代わりになるので、すいかジュースが溜まっておすすめですよ。ちなみにマ○ーフォワードを開くと6月~8月は食費、正確にはすいか費、がとてつもない額になっていることがわかります。おそらく糖尿病を患うレベルですがすいかの魅惑には抗えず、糖度と質量に定評がある尾花沢すいかを返礼品に選びました。非常に大玉で(しかも2玉入りにしたので重さ倍増)、届けてくれたヤマトのお兄さんの顔がちょっと険しかったです。

 

ちなみに人間の頭と比較すると、高さも幅も1.5~2倍くらい。顔を並べて撮った写真もあったけど、ちょっと見苦しかったので掲載は見送りになりました。

シャリシャリ感が強く甘みも抜群。切りわけると冷蔵庫がパンパンになるので注意。来年は3回くらいリピートしたいほど良かったです。

山梨県山梨市 シャインマスカット

満足度 ★★☆
いつの間にか絶大な人気を誇るようになったシャインマスカット。こちらのシャインマスカットは粒の大きさはそこそこでしたが、喉がすこし痛くなるような強い甘みがあっておいしかったです。甘さを求めるならおすすめ。

長野県長野市 シャインマスカット

満足度 ★★★
上の山梨県産に比べて*3甘みは劣っていたものの、粒はより大きく、皮がしっかりと弾けるような食感でみずみずしかったです。完全に好みの問題ですが、わたしはこちらのシャインマスカットのほうが好きでした。他の利用者のレビューを読むと梱包がいまいちで房からぶどうが落ちてしまっていることもあるようですが、わたしは問題ありませんでした。別に落ちてても口に入れれば全部一緒。

岩手県普代村 瓶入りうに

満足度 ★★★
うには様々な自治体が返礼品として用意している人気食品ですが、こちらの瓶入りうには臭みがなく、量も多くて満足でした。瓶*4を振っても振っても出てくる、魔法のうに。塩気が強いのでザルにあけて何回か冷水にくぐらせることをおすすめします。やりすぎるとつぶれちゃって溶けてゆくので気をつけてください。

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お刺身パーティしました。冷水にさらしすぎて若干形が崩れてしまったかわいそうなうに。口に入れればどうせ崩れるからそんなに気にしない。

北海道稚内市 ぼたんえび&北海あまえび

満足度 ★★☆
去年同じものを頼んで結構よかったので今年もリピート。ロシア産のえびなので箱にはキリル文字が書いてあります。初めてちゃんとキリル文字と向き合ったのがアスキーアートなので、キリル文字を見るとちょっと懐かしいようなくすぐったいような感情を抱いてしまう。ともかく、こちらのぼたんえびはかなり大ぶりで甘みも強いです。ものによるかもしれないけれど、わたしの場合は子持ちえびでした。唯一の欠点は殻を剥くのがあまりにも大変だったこと。これは返礼品が悪いわけではなく、わたしが怠惰なだけです。殻や頭を集めておいて煮出せば出汁になります。あるいは油でじっくり揚げればおいしいえび油になります。

宮崎県えびの市 生きのこ詰合せ

満足度 ★★☆
見た目がとにかくファンシーで楽しい返礼品。発泡スチロールの箱を開けると、きのこの香りがあふれてきます。完全に玉手箱。初めて見るきのこばかりで、同封されていた冊子には各きのこの特徴やおすすめの調理方法が記載されてあって親切でした。珍しいきのこを手に入れる機会は少ないので、こういう返礼品があるとつい寄付してしまいますね。

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ピンク色の菌類を食べたよ~ って同僚に送ったら「こわい」と言われましたが、何も間違っていない。

おわりに

他にもいくつか知り合いにおすすめされたり、お気に入りに入れてある寄付先がありますが、受付タイミングの関係で来年に持ち越しです。みなさんもおすすめのふるさと納税先があったらぜひ教えてください。

*1:赤身肉を頼んだのに真っ白なお肉が届いたり・・・

*2:じつは自分の中の肉料理ランキングですき焼きはそんなに上位ではないのでだいたい全部同じ味に感じてしまう(決してすき焼きが嫌いなわけではない。肉は人生を救う。)

*3:別に山梨と長野に優劣をつけたいわけではない。

*4:普通のパック入りよりも瓶入りのほうがなぜかテンションが上がる。

今年食べたおいしいお肉

本記事は Splathon Advent Calendar 201920日目を代表するものです。

Splathon という社会人コミュニティで #nikubu というチャンネルを立ち上げた部長として、今年は「今年食べたおいしいお肉」ということについて書きます。

なお筆者は3日前に突如熱を出して倒れ、いまだ下がりきらぬ熱にうんうんと唸りながら冷えピタをおでこに貼り付けてキーボードを指2本でタイピングしています。

肉部とは?

Splathon Slack にあるチャンネルのひとつで、お肉情報を集めたりお肉を一緒に食べに行ったりするところです。

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メンバーは本日の時点で100名。チャンネルを作成してから3年半経っているらしいが、いまだに定期的に企画が上がり、みんなで一緒にお肉を食べに行ったりしています。

今年食べたおいしいお肉(新規開拓含め)

ランキング形式ではありません。すでに行ったことのある店に再訪しているものも含め、今年食べて「おいし~!」と思ったお店をつらつらと書いていきます。

1. はせ川 - とんかつ(最寄り駅:両国駅

以前両国に住んでいた頃によく食べにきており、今年も1度両国付近に行く機会があったのですかさず寄ったところです。平日のランチタイムそれなりに並びます。

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ひれかつ定食 1,000円

しっかりと火が通っていて歯ごたえのあるひれかつ。決して硬いわけではない。衣もこんがりと揚がっていてさくさく感がたまらない。脂がしつこくない。

2. 丸五 -  とんかつ(最寄り駅:秋葉原

有名店らしいですね。夜しか行ったことないですが、並んでます。お値段も強気だが、おいしい。

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ヒレかつ定食 1,850円

初めて食べに行ったときは「1850円ファーw」ってなったけど、悔いはなかった。分厚いのにただひたすらに柔らかくジューシー。いつもはソース派だがこれはお塩とレモンでいける。

3. 焼肉 冷麺 ユッチャン。- 焼肉(最寄り駅:六本木)

冷麺が有名な店ですが、ここでは焼肉について話します。立地が六本木なだけあって、黒を基調としたおしゃれな内装でした。

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タン塩 1,600円

見た目は平凡。特別厚切りというわけではない(厚切りも別メニューでありました)。しかしこの見た目平凡なタン、味は抜群に好みだった。塩が強めに振ってあるけどギリギリしょっぱくないラインをいっていて「味がある!味が濃い!!」と興奮した。

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上ハラミ 1,600円

このお店4切れしか出ない~~1切れ400円高い~~!と友達と騒ぎながら食べてましたが、ハラミを口に入れた途端静かになりました。うまい。柔らかい。味付けが相変わらず良い。柔らかい・・・これが・・・横隔膜・・・

4. 小野田商店 - 焼肉(最寄り駅:中目黒)

今年は3回しか行けなかったけど、通算20回くらいは行ってるお店。予約が取りづらくなってきたので最近は開店ダッシュしかしません。予約時に「おひとりさま最低3000円は食べていただく」という旨の説明を受けますが、3000円くらいで満足できるレベルでコスパが良い。ちなみに初めてだとマジで店がどこにあるのかわからない。駅徒歩7秒なのにわからない。看板見づらいんじゃ~!しかも引き戸~~!

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ホルモン9種盛り合わせ 2人前2,000円

鮮度抜群のホルモンがどーんと盛り合わせで出てくる。とりあえずこれを頼んで1人1枚食べて、気に入った部位は追加オーダー。

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厚切り牛タン、和牛上ハラミ 各1,000円

何がすごいって、常時メニューは1皿500円なんですよ。500円でホルモンが食べれる。別紙メニューはその日限定のもので日替わり。だいたい500円か1,000円。東京でこのクオリティのお肉を1,000円(しかも5~6枚出る)は安い。安いゆえに別紙メニューのオーダーは1組1回まで、という制限がある。そしてこの別紙メニューのおかげでホルモンが苦手な人でも選択肢がいろいろあって困らない。ついでにいうとサイドメニューもうまい。

5. ガッツグリル - ステーキ(最寄り駅:都庁前、中野)

新宿と中野に2店舗かまえるお店。#nikubu のお祭り店。部活の新年会も20人近くでここに突撃します。普通の使い方はしたことがないので、4,000円(税込)の食べ放題・飲み放題コースについて記載します。

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マグナム・ステーキ(720g)

見よ!この!厚さ!!大木屋エアーズロックには負けるかもしれないが(大木屋についても書きたかったけど今年は行く機会がなかった)、それにしてもこのそそりたつ肉の壁。カーッ!

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分解されるマグナム・ステーキ

しかしこのマグナム・ステーキ、焼けるまでに時間がかかる上に鉄板をいっぱいいっぱいに使うので、肉の戦士たちはその間にステーキやハラミやハンバーグを食すと良い。

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箸休めのステーキ

6. grow - 鉄板焼(最寄り駅:六本木)

Splathon の創造主こと kawakubox さんに連れられてランチに訪れたこのお店、ハンバーグがめちゃくちゃにおいしかった。夜は正統派鉄板焼店のお値段だが、ランチは1,000円~くらい。

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黒毛和牛100%のハンバーグ 1,100円

テーブルに運ばれてきたときの第一印象は「ちいさい!ちんまりしてる!」だった。サラダと味噌汁もついているとはいえ、少ないのでは・・・?と思ったがこれは杞憂に終わった。つなぎがほぼない、肉の暴力。これはげんこつハンバーグだ。真ん中はほんのりとピンク色。これだこれ、これだよ。ソースは4種類から選べるが、にんにく醤油にした。にんにくを漬けただけの醤油かと思いきや、刻みにんにくたっぷりで大変満足した。ランチの後にお客さんに会う予定があったが、そんなの気にせずにソースをたっぷりとかけていただいた。ジューシー!肉肉しい!つなぎたっぷりのふわふわハンバーグも悪くないが、わたしはパン粉と玉ねぎを食べに来たのではない、肉を食べに来たのだ!

肉は人生を救う

この他にも紹介したいお店はたくさんありますが、指2本でタイピングするには限界があるのと、体温が上がってきたので本日はここまで。みんなもおいしいお肉を食べて幸せになってね。

Splathon #11 の試合の振り返り

Splathon #11 に参加してきました。ついに優勝しました。
前回の Splathon #10 では準決勝で負けたので悔しかったけど、今回はついに優勝できてよかった!!

わたし

一時期は X2400~2500 をうろうろしていましたが、気がつけばガチマッチをやらなくなり、そのうち X2000 を切ったまま放置していたらS+落ちし、とくに精神的ダメージを食らうこともなく同僚や知り合いに自由に遊ばせていたら S+8 まで下がってました。ファイアーエムブレム風花雪月と moon のせいで Splatoon はたまのリーグマッチやプラベ以外はあまり遊んでいませんでした。

チームグーグルシュライバー(以下 G)

前回のメンバーから変更があり、ながやまが今回運営スタッフにまわったので、新卒で入社したなたがわ君が入ってくれることになりました。ウデマエはたしか S+ ですが、キャラコンがめちゃめちゃにうまい。3試合に1回は溺死か転落死をするわたしとは大違いですね。

うどんXP、haya14busa、なたがわ、わたし、で参加する予定だったのですが、本番2日前にうどんXPさんが欠席することが判明し、本番前日の18時にいささんが FA で入ってくれることになりました。圧倒的感謝。いささんは別の企業チームに所属していた人ですが、Splathon #11 では普段のチームが出場しないため、FA として参加してくれました。

以下各ラウンド振り返り。

第1ラウンド VS モンガラでないでお願い

  • 相手はごんべー、JAZZ、さのぴ、nikke(敬称略)
  • いきなり配信台の試合だったのでずっと「お腹痛い…」って言ってた気がする
  • ごんべーさんがローラー使いなのはわかっていたので、潜伏に注意しようという話をした
  • 配信リンクはここから

1試合目 マンタマリア アサリ WIN: 

  • 「アサリ以外で!」と言いながらカードを引いたらガチアサリだった
  • ブキは N-ZAP85 で挑む
  • とりあえず自通路にローラーに押し込まれないようにすることを意識した
  • はやぶさ氏がスパッタリークリアを持ってくれたので、トーピードでローラーをあぶり出すことができたと思う
  • こちらが攻めているターンで3落ちしたときに、いささんがこっそりと生存して追加のアサリをいれてくれたおかげで3人が中央まで復帰する時間を作ってくれた。プロ

2試合目 ガンガゼ ホコ WIN:

  • 過去の Splathon や Spladder でもそうだったが、G は試合の前半でホコノックアウトされることが多いのでドキドキした
  • スプラシューターを持つ。クイックボムで足止めしつつチャクチでホコを割る作戦
  • はやぶさ氏がオーバーフロッシャーを持ったので、ホコ割りは難なくできた
  • 前半やはり危なかったが、なんとか止めて、あとはしっかり塗りつつ自陣にいた相手もちゃんと追いかけて倒せた
  • チャクチでホコを即割ってそのままスムーズにマンメンミできたのでよかった

第2ラウンド VS あの女のハウス

  • まさかの同企業対決(どちらも第1ラウンドを勝っていたのでスイスドローの結果としてこうなった)
  • 相手は meguu、ひろけー、フレディ、するめ
  • ずっと練習しているチームで、めきめきと成長していくのを G チャンネルで見ていたので緊張した

1試合目 エンガワ ホコ WIN:

  • ホコなのでスプラシューターで挑む
  • ホコを割ったあと混戦になり、相手側から「はやぶさやり!!!」との声が聞こえた。はやぶさ氏やられたんだ、と思ったら3人落ちていて、逃げようと思ったけどデュアルスイーパーに追いかけられてわたしも無事死亡。あっさりと初動4落ちになってしまう
  • なんとかカウントをゴール手前の坂で止めて、そこからはじわじわとラインを上げてゆく
  • 最終的にはいささんが相手のリスポーン付近でキルを重ねてくれ、マンメンミできた

2試合目 アロワナ ナワバリ WIN:

  • ナワバリおまかせが出て、まさかのアロワナ。難しすぎない?とみんなでざわつく
  • N-ZAP89 を持って通路や中央の混戦時のキルを狙った
  • またしても初動3落ちしてしまったが、いささんが相手側の通路で暴れてくれたので復帰とクリアリングを落ち着いてできた
  • 後半は押し込んで無事に塗り切った

第3ラウンド VS デカLINE

  • 相手は tellesium、すなぎもパクチー、きたむー、コキチーズ
  • 相手チームの意気込みが「真のハイドラを見せてあげますよ」だったので、コキチーズのハイドラ・バレルスピナーに怯えていた

1試合目 アサリ モズク WIN:

  • アサリゴール前のマルチミサイルが強いし、網上にもちょっかいが出せると思ったので N-ZAP89 を持った
  • コキチーズはパブロを持ってきていたので抜けが怖かったが、最初の2回くらいはやはり裏から抜けられたりして先制点を決められた
  • 中盤は G の大量得点でなんとか巻き返す
  • 最後守りきったら勝ち、というところで相手がガチアサリを2~3個作っており、だいぶ危なかったが、なんとかゴールを守りきった
  • 最後、相手めっちゃスーパージャンプしてくるし、パブロはちょろちょろするし、手が足りないどうしよう!と焦っていたが、わたしにはロボットボムという第二の自分がいた。いけロボットボム!と多少適当に投げても相手に向かっててくてく歩いてくれるので有&能

2試合目 エンガワ ナワバリ WIN:

  • ナワバリなのでシャープマーカーネオを持つ
  • いつぞやの Spladder で、甲子園経験のあるはやぶさ氏にいろいろ教えてもらったことがあるので、ナワバリに対する苦手意識はわりとない
  • エンガワの右を塗って守ることを意識した。相手のスプラスピナーが何回か降りてきたそうにしていたが、クイックボムで追い返す
  • はやぶさ氏がエクスプロッシャーでしっかりと相手のパブロを抑えていたのがかなり強かった
  • いささんが試合中にスペシャルを吐きながら「ブキ間違えた!!」って叫んでいて何事かと思った。どうやらスフィアのほうのリールガンを選んだつもりが、ジェットパックのほうを選んでいたようだったワロタ
  • ラストでちゃんとボムピッチャーを吐いて終了。0キルだったけど塗りポイントはトップだったので許してください

第4ラウンド VS クアッドペッパーグルメ

  • 相手は社畜、いおりん、mitsu、にとれす
  • にとれすさんのマニューバー強いから怖い
  • いつぞやのプラベでいおりんさんのエクスプロッシャーにいじめられたことがあるので怖い
  • お互いここまで勝ち点9だったので、勝っても負けても決勝トーナメントには進めるという安心感はあった
  • 配信台の試合だった
  • この直前にお昼ごはんを食べたあとにタピオカドリンクを飲んだせいでお腹がはちきれそうになっていた 完全にバッドステータスで身体が重かった
  • 配信リンクはここから

1試合目 ムツゴ楼 アサリ LOSE:

  • N-ZAP89 でいく
  • おまかせステージでまさかのムツゴ楼アサリ。嫌い
  • ボコボコにされた
  • 試合中に3回水没したけど、配信でばっちり映りましたどうもありがとうございました(Splathon #10 だったか #9 だったかでも水没を映された記憶があるぞ?)

2試合目 コンブ ナワバリ WIN:

  • シャープマーカーネオで試合の大半を左通路で過ごした
  • 真ん中をクイックボムで塗りつつ相手陣側にボムピッチャーを吐いて塗りポイントを稼ぐ
  • はやぶさ氏のエクスプロッシャー強かった

決勝トーナメント1回戦 VS デカLINEベッチュー

  • きたぞ決勝T
  • 相手はやどかり、tappy、Eru13、通行人B
  • tappy さんのシューターが強い、という情報が脳裏にあったのでちょっと警戒してた

1試合目 エンガワ ナワバリ WIN:

  • 本日2回目のエンガワ ナワバリ
  • シャープマーカーネオでひたすら塗った気がする
  • なたがわ君ナイスカバーすぎた
  • 味方がしっかりカモン!でカバーに駆けつけてくれるので、左右をしっかりと取り返すムーブができて強かった

2試合目 ショッツル エリア WIN:

  • ショッツル好き
  • コンベア裏にくっつけるキューバンボムが強いので、N-ZAP85 にしてみた
  • 他の3人でイケイケで強かった
  • 相手の復帰にあわせてアーマーを吐くと味方がちゃんと詰めてくれてよかった
  • ショッツルは相手陣側の広場を抑えると強いな~と思った

準決勝 VS スプラッシュコム

  • 相手はとぴ、や、としゆき、73
  • とぴさんは何度かリーグマッチであたったことがあり、しっかりと詰めるところは詰めて塗るときは塗る、というゲームメイクが強かった記憶があった
  • 73 さんは配信でも何度か放送されたが、チャージャーやハイパープレッシャーでの神ムーブがすごかった
  • お互い連戦で疲弊していた

1試合目 コンブ エリア WIN:

  • コンブエリアは打開して、打開されて、というターン制ゲーム感が強くて実はあまり得意ではない
  • うざうざ作戦でいくしかないと思って N-ZAP89 を持った
  • 相手にローラーがいたのでひたすら生存してマルチミサイルを撃ち続けるという戦法をとってみた
  • 結果的に2デスに抑えてスペシャルを10回吐くことができた
  • これが刺さったようで、マルチミサイルがセンサーの役割を果たしてくれて相手のローラーを索敵してちゃんと倒すことができたのでよかった

2試合目 モズク ヤグラ WIN:

  • 本日初ヤグラ
  • 味をしめたので引き続き N-ZAP89 で挑む
  • 味方が強かった(小並感)
  • 中央から相手陣側にロボットボム投げるの楽しい

決勝 VS クアッドペッパーグルメ

  • 予選の最終ラウンドで引き分けた相手と熱い再戦
  • Splathon #9 では決勝で負けてしまったという苦い記憶があったので、勝ちたい気持ちはあった
  • 配信リンクはここ から

1試合目 フジツボ アサリ WIN:

  • N-ZAP89 で挑む。味方が優秀なので、ミサイルで敵の位置をあぶり出すのは本当によかった
  • いきなり50カウントまで押し込まれたが、わりと落ち着いて対処できたように思う
  • 配信でも映っていたが、ゴール右通路の「カモン」に気づいたはやぶさ氏がアサリをパスしてガチアサリ作成に貢献したのは強かった
  • 味方3人が前で戦ってくれたおかげか、誰も中央を見ていなかったのでアサリを2つ集めてきてこっそりとカウントリード点を入れた
  • リアルでも影が薄いわたしですが、この時は「影が薄くてよかった~」と思った
  • その後の攻撃も、相手右通路を攻めたときにわたしがパスしたアサリをしっかりとなたがわ君が受け取ってガチアサリを作ってくれたので強かった。本当にキャラコンがうまいし(プライムシューターなのに足場がほぼないところでもちゃんと間合いをとって戦うからマジでうまい)、視野も広いし、S+とは思えない
  • 社畜さんに「うざい」と褒められた

2試合目 コンブ ホコ WIN:

  • コンブトラックでの N-ZAP89 はそこそこいけると判断したので、続投。ホコバリアにミサイルをロックオンできるのも採用理由となった
  • 初動はホコを割られ、こちらが2落ちしてホコを持たれそうな雰囲気だったが、はやぶさ氏がホコを奪ってくれたおかげで時間を稼ぐことができた
  • 右側から攻めようとしてるとき、ちょっと味方と息が合わずにホコ持ちが遅れたことが2回ほどあった。みんな前に出ちゃって、誰がホコを持つんだ状態だった
  • 左から裏とりしたけど、絶対に生存したかったから気づかれた瞬間に対面拒否して逃げた(チキン)
  • 中央が相手インクに塗られていてもなたがわ君がホコを狙い撃ちして倒しに行ったり、いささんがしっかりと潜伏したり、はやぶさ氏が連キルしたり、マルチミサイルでホコが事故ったりしていて、カウントリードを取ったあとも守りが強かったと思う
  • 最後の30秒くらいは、ホコを中央に戻すのではなくあえて持つことにしてエリアの右側まで持っていった。デス間違いなしのリスクだったけど、時間を稼いで味方の前線が上がるほうが有益だと思ってとった。結果的に相手はホコを割って持つためにちょっと下がらなきゃいけなくなってよかったと思う

まとめと感想

  • ついに勝ったぞ!
  • 1年分の写真と映像を撮られた
  • 優勝後のインタビューで噛んだの恥ずかしい
  • 即席チームっぽいわりにはとても楽しくプレイできたし、雰囲気も非常によかった。ありがとうございました!
  • 解説やってみて、と言われたので、副音声で楽しむレベルの解説をいつかやってみたい
  • 普段会社でもあんまり喋らないのに、1日でいろんな人と喋ったから喉が死んだ
  • Splathon コミュニティのみんな、とてもあったかくて楽しかった

Splathon #10 の試合の振り返り

令和元年、Splathon #10 に参加してきました。
(余談ですが、おわんこ美術館来館者記念として令和はむんこさんステッカーを配布していました。いつもご支援ありがとうございます)

Splathon とは

Splatoon が好きな人たちが集まって Splatoon の対抗戦をするというコミュニティイベントです。アーカイブはこちら:

Watch live video from splashtv_splat on www.twitch.tv 

Splathon 歴

Splathon 参加はたぶん5回目か6回目くらいです。ずっとコミュニティではアクティブメンバーで、東京にいた頃は日中仕事もろくにせず雑談に耽り常に #general や #random で most active member 上位に入っていました。アメリカにお引越ししてからは時差の関係もありだいぶ発言数は減りましたが、いろんなチャンネル内で元気におしゃべりしてます。現在はオンラインイベントの企画や運営のお手伝いをしたり、コミュニティ運営メンバーの一員として貢献させていただいています。

帰ってきたグーグルシュライバ(以下 G)

G メンバーはうどんXP, haya14busa, nagayama, とらこう。Splathon #9 では決勝で道玄坂チームに負けて2位だった。オンラインイベントの Ladder ではずっと首位キープしていたけれど Season 2 の最終ラウンドで結月ゆかりチームに負けてしまい、そちらも2位フィニッシュ。個人的にはあまり練習もできなかったし、そもそも1週間くらいスプラトゥーン触ってなかったし、久しぶりすぎて Splathon #10 当日に Switch が壊れて第一試合の5分前くらいまで Splatoon を起動できなかった。危なかった。

我々のチームはメンバーの XP が高いし、各々の能力が非常に高いのでパワーでゴリ押し、みたいな試合を今までたくさんしてきた。しかしそれでは連携力のあるチームに負けてしまうし(Ladder の結月ゆかりチームは本当に動きがハマっていて強かった)、ひとりが欠けてしまったら崩れてしまいがち(例えば竹エースのうどんさんが緊張して動けなくなるとだいぶキル力が落ちて不安定になる)なので、 Ladder #2 に入ってからようやく「チームとしてどう動こうか?」みたいな話をお互いできるようになった気がする。とてもよかった。

 

以下各ラウンドの振り返り。
記憶が定かではないので微妙に間違っているところもある気がするけどだいたい覚えている範囲で書いた。

第一ラウンド vs 企業名不同確実但未定後決定

  • 相手はりぃ、hakuri、わたこ、あんきら(敬称略)。
  • hakuri さんのイカ忍ノヴァの警戒をしようねという話をチームとした。
  • わたしは個人的にずっとりぃさんのファンなのでちょっとドキドキした。

1試合目 バッテラ ホコ WIN:

  • 本当は 52 ガロンを持つつもりだったけど、1週間ぶりのスプラだし…とヒヨってしまいわかばシューターにした。
  • ホコを割ってのんびり塗ってたら味方が暴れて初動でオールをとれたので、思いきり前に詰めていくはやぶさに合わせてアーマーを吐いてなんかボムを投げたらカウントが1まで進んでた。
  • ノックアウトはできなかったけどずっと攻めの流れを作ることができてよかった。
  • アーマー7回吐いたらめっちゃアシスト入ってキル数トップだった。ほくほく。

2試合目 ハコフグ エリア WIN:

  • マルチミサイルが撃ちたかったので赤ザップを持ったけど、そもそもハコフグ狭くて塗るところ少ないから2回しか吐けなかった気がする。
  • あんきらさんの傘を抑えることができたら相手の塗りが厳しくなるだろうなと思った。そして塗りが厳しいと hakuri さんがあまり動けない。攻略法をすべて理解した。
  • 序盤はマップ右でずっとあんきらさんと見合って傘をエリアに寄せ付けないようにして味方の援護を待っていた。わりとうまくいった。ククク計算通り…。
  • 左通路から裏取りしてバレルの気を引いていたらノックアウト勝ちしてた。味方つよい。

第二ラウンド vs ウデムシラバーズ

  • 相手はやまひれお、チャーリー、310、あらしD。
  • あらしDさんは Ladder でアブギダチームに FA として参加してくれているので何度も一緒にプレイしていたし、キル力が高いのもわかっていたので荒らされないように注意した。
  • ウデムシラバーズとは Splathon #9 でも当たって1勝1敗だったので、310 さんのクラブラにも注意しようと思った。

1試合目 コンブ ナワバリ WIN:

  • コンブは Ladder でも何度もやったことがあるのでそこまで不安はなかった。なかったが、いかんせんあらしDさんが強く、めっちゃデスした。相討ちに持っていけないデスをしてもはやぶさがちゃんとカバーしてくれたのでなんとかなった感。
  • でも最後の20秒でちゃんとキルを取ってボムピを吐けたのでギリギリ仕事はしたかな…。

2試合目 モズク アサリ WIN:

  • プラコラを持つ。Ladder でもずっと使ってきたからバブルの吐きどころは少しだけうまくなったように思う… なってるといいな…。
  • 危ないシーンが何度かあったけど、なんとか守りきって勝った。でも本当に危なくて後半ヒヤヒヤした。

第三ラウンド vs からまりまきあーと

  • 相手は hiroyaウツボット、れん、カプサイシン
  • れんさんのバケツは Ladder の結月ゆかりチームで何度も対面をしたことがあるので、怖いな〜って思っていた。
  • 第二ラウンドのからまりまきあーとチームの試合を観戦していた時に hiroya さんのケルビンとても怖いなと思ったので、要警戒してた。

1試合目 コンブ ナワバリ WIN:

  • 連続でコンブナワバリを引いてゆく。だいぶウォーミングアップはできていたのであまり不安はなかった。
  • いつものようにシマネでクイボ投げたりボムピを吐いたり。

2試合目 モズク ホコ LOSE:

  • モズクもホコも苦手なので不安100%だった。
  • 「あ〜ボム踏んだ!」を試合中に100回くらい聞いた。スプラッシュボム踏みまくりでどうしようもなかった。
  • 黒ザップを持ったが、わたしがホコを持つことが多かったので、黒ザップの強みが一切活かせなかった。ホコ持ちをやるなら別のブキやギア構成のほうがよかったかなぁと。
  • 「焦ってボム踏んじゃうので、もうちょっとしっかり SP 合わせして人数落としてからいきたい」って通話で言ったら「SP 合わせと言ってもチャクチ2枚やぞ!」と返ってきて(ローラー・黒洗濯機)ハッとした。だったらもうちょっとホコ持ちを任せてアーマーを回してあげたほうがよかったかなぁ…(気づくの遅い)。
  • ホコを持ったとき、味方のみんなが一気に前線を上げてくれるのはありがたいのだが、エリア付近のクリアリングができていないので最短付近でセンプクしている敵や網上の敵にホコを狙い撃ちされて全然進められなかった。
  • もう少し慎重に塗り拡げてクリアリングして…というのをやりたかったが、そもそも普段からそういう役割を担っている自分がホコを持っているのでなんか微妙だった。
  • G がホコ弱いのは前からわかっていたけどこの試合はもう少し工夫していれば勝てたはず、と非常に悔しいお気持ち。

第四ラウンド vs デカLINE

  • 相手はコキチーズ、ミズハラユキ、tellusium、こいぬパレード
  • みんなこわいなぁって感じ。
  • とくに G ははやぶさエクスくらいしか長射程がいないので、こきっちゃんのハイドラめっちゃ怖かった。

1試合目 エンガワ ヤグラ WIN:

  • ヤグラはネクロを持つつもりだったが、相手にザップがいるのを知っていたので(こいぬパレードさん)採用見送り。エンガワ狭いし水場が多いので、スペ増積みのスシベッチューでマルミサマンになった。海外ガチマなら確実にブロックされるタイプのギア。
  • 個人的にはよく動けたしキルもちゃんと取れてシューターとしての役割も果たせたので満足。
  • 後半や延長でうどんさんとながやま氏が水没しまくっててマジで負けたかと思った。「あ、すみません落ちました」「あ、水没した」っていう報告が立て続けに聞こえてきて、「アア、オワッタ!」って気持ちだった。
  • はやぶさが頑張ってヤグラを止めてくれた。きみが MVP だよ。

2試合目 マンタマリア ホコ LOSE:

  • 出出〜ホコ奴〜(負けた)。
  • わかばを持ったが、こいぬパレードさんの黒ザップにめっちゃ撃ち負けてしまった。反省。
  • 惜しいところまでカウントは進んだが、あともう少しというところで何度も3落ちしてしまった。
  • 試合後、からまりまきあーとのれんさんが嬉しそうに「グーグル引き分けた!」と言っていたのがおもしろかった。はい、引き分けました。

決勝トーナメント 1試合目 vs 結月ゆかりになりたい

  • 相手は tkt、ズッキー、kuro、まけトピア。
  • 2勝2分けだったし決勝トーナメントはないだろうなと思っていたので、ギリギリ滑り込んだのを見てびっくらこいた。
  • 完全に運営に徹すつもりだったので運営部屋のほうで「え、なに、決勝Tいけんの?まじ??」って感じだった。
  • そしてやはり結月チームと当たるんだなぁ。これ Splathon #9 でも見た。
  • 直近の Ladder で結月チームに負けているので、どうかなぁ〜う〜んって感じ。

1試合目 エンガワ ナワバリ WIN:

  • わたしがルルステを引くと確実にナワバリになるんですが…。
  • ナワバリわりと好きだし、結月はナワバリがあまり得意じゃなさそうなので結果良し。
  • ズッキーさんのキル数を抑えればなんとかなるのでは?と思ってた。
  • クイボぽいぽいやボムピッチャーがよく刺さった気がする。やはり狭いところはこういう爆風をいろんなところにばらまくと強い。

2試合目 タチウオ ホコ WIN:

  • う〜〜〜んホコって思ったけどタチウオならチャンスあるかなって感じだった。
  • 通路が狭いのでうどんさんと共にマルチミサイル×2を採用。
  • カウントをあまり進められなかったのでいつ逆転されるかわからなくてヒヤヒヤした。
  • 実際後半めっちゃ危なかった。超ギリギリでホコを止めることができてなんとか守りきった感じ。

準決勝 vs 人生の春休みキッズ

  • 相手はかぼす、くさや、さんこ、もちょ。
  • 竹 vs スクイックリンという誰も幸せにならない戦い。
  • かぼくさはワシが育てた、ってながやま氏が言ってたけど実際には発掘したのはワイやぞ!!(リグマで当たったかぼくさペアをいきなり任天堂アプリの通話に呼びつけてナンパしたのが出会い。赤の他人にいきなり通話に呼び出されて「一緒に遊びませんか?Twitter 教えてください」って迫られてさぞ怪しかっただろうなァ…)
  • Ladder ではかぼすとくさやをコーチ/トレーナーとして迎えていろいろアドバイスをもらっていたので、頑張りたかった。

1試合目 マンタマリア ナワバリ LOSE:

  • ナワバリだったのでなんとかなるかもという気持ちはあった。
  • さんこさんに抜かれまくったのが痛い。
  • 押したり押されたりしたけど残り15秒で2落ちしてしまい、そのまま塗り切られてしまった。反省。

2試合目 モズク ホコ WIN:

  • モズクホコ無理ぽよ… って思ってた。
  • わかばだとモズクの網上にあまり干渉ができないので悩んだが、デカLINE戦の負けを踏まえて黒ザップではなくわかばを採用。
  • 前半に39までカウントを進めることができたが、後半一気にリードをとられるのが G 流のガチホコゲーミング。
  • 残り1分のときにさんこさんのスフィアで無理やり入ってこられてやはりリードを取られ、さらにそこから全落ちして5まで進められてしまった。
  • まだだ、まだ俺たちの戦いは終わってないぞ、という気持ちでなぜかそこからノックアウトして巻き返す気満々だった。謎の自信。
  • 最後のホコ持ちをした。もちょさんのハイプレですべてを破壊されるかと思いきや、なぜか生き残っていてしかもホコ台が塗られていたからそのままスッとノックアウト。
  • 一体なにが…?

3試合目 バッテラ ヤグラ LOSE:

  • よくわからないまま3試合目へ。
  • ヤグラは好きなので楽しくやっていこうと思って挑む。
  • 前半はうまくいっていたが、後半もちょさんがラスト1人の状態で G メンバーを3人持っていくという破壊神ムーブを魅せてくれた。もちょさんすごい。もちょさん強い。
  • 負けたけど楽しかった。我々の春休みは終わった。
  • これもう一回やりて〜。

まとめと感想

  • アプリめっちゃエモい。情報伝達が圧倒的に楽になったし、対戦相手や試合で行ったルルステの記録が残るのもいいし、なにより UI がよかった。使いやすい、見やすい。
  • 運営の対応がはやくなってた。今回は無線機を導入したのもあり、何か起きた時にさっと運営メンバーが連絡を取り合えるのがよかった。少なくとも Splathon #9 よりはすごく動きやすかったし円滑だったように思える。
  • 進化してゆく設備・配信。とても快適だった。
  • タイムテーブルがほしかった。運営お手伝いだったのでざっくりとした運営進行表みたいなのはあったが、選手側の気持ちとしてはアプリ内とかに目安時間を書いてくれたほうが動きやすいな〜とは思った。
  • でも超楽しかった。悔しかった。またやりたい。

ゼルダの伝説 BotW がいかに優れたゲームであるかについて

任天堂の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイした。のんびりまったり進めて、購入して2週間ほど(プレイ時間150hくらい)でラスボス・厄災ガノンを倒し、その数日後に祠を全120個見つけ出してクリアした。サブクエストやコログはまだ残っているものの、ひとまずは落ち着き、別の RPG に手を出したのだが… イライラが溜まるばかりで、いかにブレス オブ ザ ワイルド(以下 BotW)が優れているのかがよくわかった。

本エントリではひたすら「BotW のここがいいぞぉ〜」という話をするわけだが、なるべくネタバレはいれないようにする。ネタバレになるところは白文字で書くので、読みたい人は反転して読むとよい。
(ここで言うネタバレの定義はストーリーに限らず、キャラクター、敵モンスター、マップなどに関する全ての情報のことを指す)

 

優れている点そのいち:自由度が高い!

オープンワールド形式のゲームなのだが、今まで遊んできたオープンワールドの中でもダントツに自由度が高い。レールに沿った物語ではなく、絶対にやらなければいけないことといえば「始まりの台地」でのチュートリアルと、最終目標の「ガノン討伐」くらいだ。いきなり BotW の広い世界に放り出され、基本的な操作説明や Tips*1はあれど、とりあえず自分でやってみて方法を発見することが多い。何よりも寄り道が楽しくて、「さあ今日はここに行くぞ!」と思っても、すぐに「お、山じゃん登ってみよ」「狼煙が上がってるから行ってみよ」「困ってる NPC がいるからサイドクエストやろ」と、気づいたらまったく別のことをやっている。飽きないし、どこどこに行けと命令する NPC もいないし、もうやりたい放題である。オートセーブのおかげで、いちいちセーブの心配をせずに寄り道が楽しめる。これはわたしの世界で、わたしの人生で、わたしが好きなようにやる、そんなゲームである。
また、自由度が高いと新たな発見ばかりで、「ええええこんなこともできるの!?」と驚くこともしばしば。(例:パラセイルで降下中、地面が近づいてきたら爆弾矢を放って上昇気流を作り出し、高く舞い上がって更に遠くまで飛ぶ、というテクニックを見た時は目からウロコ状態だった)自分の頭で考えていろいろ組み合わせたり、食材を決めて料理を作ったり、正規ルートをガン無視して断崖絶壁を登って強引に目的地に向かったりと、とにかく楽しい。好きに走り回れると、時にはいきなり強敵と出会ってしまうこともある。「うわあ強い強い!」と絶望することの方が多いが、アイテムや回避システムのおかげで勝つことは不可能ではないのだ。実際、any% などを観ると裸のリンクが目覚めて50分強でガノンを倒している。わたしは物語初期の頃、NPC から聞いた話を頼りにとある場所に向かい、弱いなりにアイテムを駆使して奮闘したものだ。(ラネール山・知恵の泉のネルドラ解放クエストだったのだが、武器なんてそこらへんのボコブリンから奪ったやつだし、防寒具もなくてひたすらポカポカ料理を食べて凌いだ。めちゃくちゃ時間かかった。めちゃくちゃ頑張った。)そんな強敵がいるマップにはそもそも入れない仕様のゲームもあるが、BotW では本当に自分が冒険をしているような、そういう自由さがある。不可能な戦闘がないおかげで、その自由度も負担ではなく、楽しい経験になるのだ。

 

優れている点そのに:探検が無駄にならない!

BotW はただ広大なだけではない。別の RPG を遊んでいてストレスだったのが、時間をかけてマップの端まで探索しても「何もなかった」という時だ。しかし「なんだ時間の無駄かよー」とならないのが BotW である。祠が隠されてあったり、思わずスクリーンショットを撮ってしまうような絶景があったり、コログがいたり。祠やコログも、攻略はマストではないけど見つければ見つけるだけイイことがあるので、無駄にはならない。ていうかコログ、いろんなところにいすぎ…。(ハイラル城のてっぺんにいるのを見つけた時は「絶対この世界楽しんでるよね?」と思ったし、コログなのはわかってるのに取れない時は「コログの実なんてただのう○このくせに!」って感じだった)わたしは自他共に認める方向音痴で、たとえゲームでも道がわからず膨大な時間を消費することがあるのだが、BotW では迷子になっても無駄ではない。「なんかよくわからないところに来ちゃった…」という状況になっても必ず何かを見つけることができるので、だれることなく楽しく放浪することができる。

f:id:naomi14:20170402091225j:plain雨宿りしていたらいずれ止んで虹が出てきた。きれいだなぁ。

また、RPG にありがちな、無価値な NPC というのがあまりいないのだ。BotW は広大ゆえに、NPC は有益な情報を教えてくれるし、サイドクエストをくれたりする。NPC に話しかければそれだけで「できること」が増えてゆくのはすごい。

 

優れている点そのさん:リアルティがある!

細かなところにリアリティがあってよい。崖の上から物を落としてみるとよくわかるのだが、転がり方・落ち方がとてもリアルだ。ただ斜面に沿ってコロコロ落ちていくのではなく、崖のでっぱりやアイテムのサイズ感によって転がり方が変わる。同じように、水面にアイテムを放った時も、ちゃんとサイズ・重量・素材によって浮かぶ物と沈む物が分かれるのが良い。また、矢を射った時の曲射もリアルで、遠くの敵に対して真っ直ぐと矢を放っても当たらない。そのあたりも上手に考えて少し上を狙う必要がある。

リンクや NPC の反応もリアリティがあって良い。寒い地域にいる時にガタガタと震えるリンクの顔が超絶スーパーキュートだし、NPC の目の前で武器を振るったりすると「ひぃ!」と驚いたり、こっちの動きに合わせて視線が動くのもリアルだ。こういう反応がちゃんとしているからこそ、より BotW の世界に没頭することができる。

f:id:naomi14:20170402091146j:plainはい、ごめんなさい。

 

優れている点そのよん:武器が消耗品である!

BotW では武器や盾は消耗品であり、使い続けていると壊れてしまう。海外のレビューを見ていると賛否両論のようだが、わたしは素晴らしいシステムだと思う。武器が消耗品であることは、モチベーションを保つためには良い。武器は落ちていたり地面に刺さっていたりするので、プレイヤーの探検を促す。また、敵の持っている武器を拾っていくことも多いので、レベルや経験値という概念がなくても戦闘をする意味がうまれる。もし戦闘がしたくない場合は、工夫をすれば本気でやり合わずとも武器を奪うことはできる。その方法を考えて試すのもプレイヤーの自由だ。

 

優れている点そのご:マップが良い!

BotW のマップは最初は空っぽで、各エリアの塔を登ることで解放することができる。マップを解放すると探検が楽になるのだが、地名が書いてあるだけでそこに何があるのかは自分の足で行って確かめなければならない。場所によっては実際に行ってみてその場所を見つけないと地図に名前が記されない。探検のしがいがあるってもんよ。
また、右下に表示されるミニマップをオフにすることもでき、本物の探検家気分を味わえる。サバイバル感があってなかなか面白いが、自分がどこにいるのかわからないまま世界に放り出されているような気がしてわたしは少し怖いw

サイドクエストが豊富なゲームだと、今ストーリーのどのあたりにいるのか、NPC がなんて言っていたのか、そして次どこに行けばいいのかを忘れてしまうことがある。BotW ではそういう「あれ?」が解消されている。サイドクエストごとに目的地を選べるので、ずっと放置していたものでも「あ、そっか、ここに行くんだった」と思い出すことができる。
 

優れている点そのろく:世界中に散らばるミニゲーム

馬鹿みたいに走り回って片っ端から森林伐採をしたり敵のねぐらを爆破していくのも十分楽しいが、そんなことをしているうちにミニゲームを発見することがある。こういうミニゲームはお金を支払って(だいたいのものは1ゲーム20ルピーくらい)遊ぶのだが、決められたスコアよりも高い点数を出したりするとアイテムやお金がもらえる。冒険をしていてミニゲームを見つけると、いい息抜きになる。(例:ククジャ谷を端から端まで歩いていた際、ちょうど飽きてきた頃にゴルフのミニゲームを見つけて良かった。冒険のよいスパイスである。ちなみにこのゴルフ、個人的にはクソゲーだと思ってる。いや実際はわたしが下手なだけなんだろうけど、「うおークソゲー!」と勝手にひとりで盛り上がってる。楽しい。)世界中にけっこうたくさんのミニゲームが散らばっているので、それを探すのも楽しい。

 

優れている点そのなな:ロードがない!

正確には村や家の出入りの際のロードがない。ワープ時や祠の出入り時はあるが、ただただワールドを爆走しているだけならロードを挟まないので没頭できる。オープンワールドを遊んだことがある人ならあまり驚かないかもしれないが、このシームレスな感じはストレスを軽減できて本当に良い。わたしはよく NPC の家に入って物を壊したり勝手に物を持って行ったりしていて、「よっしゃー空き巣じゃー」と部屋を出入りしてもいちいち画面が切り替わったりしないのはありがたい。空き巣行為が捗る。

f:id:naomi14:20170402092549j:plainへっへっへ高価そうな瓶ゲットだぜ(そしてこの後壁に叩きつけて木っ端微塵にした)

 

結論:BotW はちゃんと「ハイラル」という世界に連れて行ってくれる

BotW の良いところを全部書いたら本当にキリがないので、とりあえずは七つに留めておく。BotW をやっていると、「ゲームをやるぞ」というよりは「さあハイラルにいくぞ」という気分になり、本当に自分がリンクと一体化して冒険しているような気分になる。NPC やロードなど、プレイヤーが抱くかもしれないイライラも解消してくれるあたり、本当によく考えられたゲームだと思う。みんなも Switch あるいは Wii U が手元にあるのなら、ぜひプレイしてみると良い。やりこみ要素も多いので、様々な楽しみ方ができると思う。レッツ ハイラル ライフ!

*1:*ちなみにこの Tips はロード画面中にランダムに表示されるのだが、ゲーム仲間と一緒に集めてここに公開している。

Google のユーザーサポートは助け合うことが大事である

Google のコミュニティマネージャーとして働いていると、様々なユーザーサポート案に関わることができる。「Google へお問い合わせがしたいです、電話番号はどこですか」というようなフォーラム投稿が相次ぐので、せっかくの機会だし、Google のカスタマーサポートについて少し書いてみようと思う。

 

正式な問い合わせ先が必ずあるわけではない

まずはじめに上記の質問の答えだが、「Google への問い合わせ先はいくつかの製品にしかない」である。基本的には無料のプロダクト、たとえば個人用の GmailGoogle ChromeGoogle Map などは、一部例外を除いて問い合わせフォームや電話番号は存在しない。なぜなら、プロダクトを日々使っていただいているユーザー数を考えると、問い合わせをさばききれないからである。逆に、有料プロダクト、たとえば gSuite や AdWords などは問い合わせ窓口が存在する。そのカスタマーサービス込みの有料版である。

では無料プロダクトを使っているユーザーが困った時は、どこに行けばいいのか?それを理解するためには、まずはスケーラビリティについて考える必要がある。ありがたいことにユーザー数はとても多いのだが、ひとりひとりに対応できるほどのリソースもコストもない。さらに、仮に全プロダクト・全ユーザー用にコールセンターが存在したとしても、「オペレーターに繋がらない」「電話してる暇がない・今かけることができない」などのシチュエーションになった場合は、やはりさっと確認して問題解決できる何かが欲しくなる。なので、ユーザー同士で助け合える環境を作る、困った時にヘルプセンターなどを見ることによって自己解決ができる、そしてそもそも困ることのないようにわかりやすいプロダクトを作る、という3つの点が重要になってくる。本記事ではこの1つ目の点「ユーザー同士で助け合える環境を作る」ということについて書いていく。

 

コミュニティマネージャーはユーザー視点でものを考える

書き始める前に、そもそもコミュニティマネージャー(以下 CM)とは、ということについて触れておこう。CM はざっくりと言えば、「ユーザーに一番近い中の人」だとわたしは思っている。やっていることは:

  • エキスパートの育成(エキスパートについては後述。今は「Google 製品に詳しいユーザー」と考えてほしい)→ 製品についての資料の作成、Hangout On Air、オフィスアワーなど
  • GoogleTop Contributor Program およびに担当プロダクトのエヴァンゲリスト → ユーザー向けイベントの企画や登壇、製品のアップデートや便利機能の情報発信など
  • ユーザーの立場から考える → フィードバックを集める、イベントなどで直に聞く、新製品のユーザー向け β テストを企画する、などの方法を通して、開発エンジニアや PM に「何がユーザーにとって便利か」「何が不便か」「今後どういう機能の開発が好ましいのか」「日本にローンチするにあたって気をつける点は何か」を、ユーザー視点から伝える

以上が CM のだいたいの仕事内容・方針である。

 

「ユーザー同士で助け合える環境を作る:フォーラム編」

個人的に一番大切だと思っているのがこの「ユーザー同士で助け合える環境」という点である。できればひとりひとりに丁寧に教えていきたいが、それは不可能なので、わたしはフォーラムの管理に力を入れている。
Google ヘルプ フォーラムというのは Google が公式に運営している Q&A 掲示板のようなものであり、ユーザーが質問を投稿し、ユーザーが返信をつける、といったものである。このフォーラム、じつは担当社員(CM)がモニタリングしているので、無法地帯になることはほとんどない。ただし、よく勘違いされるのだが、必ずしも社員からレスがつくわけではない。フォーラムにもそれなりの量の投稿がくるので、それに毎回返信をしていたら「ユーザー同士」という運営方針が崩れてしまうからだ。フォーラムにおいての CM の役割を一部書き出してみる。

  • エキスパート(訳:Google 製品に詳しいユーザー)へのトレーニング(研修)を行う
  • 投稿された問題がちゃんと解決できるよう、なるべくレスがつくようにする
  • バグや製品の不具合だと判断した場合は、フィックス進捗などをユーザーに伝える
  • ユーザー情報が必要だと判断した場合は、フォーラム上の非公開メッセージ機能を用いて直接ユーザーに連絡をする(Gmail アドレスが知りたい場合など)

といったように、社員もけっこうちゃんとフォーラムは見ていて、健全な環境を作る、そして「投稿したのにレスがつかなくて結局解決できなかった…」というユーザーがひとりでも減るよう、あれこれと策を考えるのである。ついでに、フォーラムに投稿される質問の傾向を分析したりして、この言語圏での一番の問題は何なのか、ユーザーにとってわかりづらい点はどこなのか、などを考えたりもする。

 

「ユーザー同士で助け合える環境を作る:Twitter 編」

じつは Twitter でもいろいろと取り組みを行っている。日本では現在 Gmail/Inbox と Google Chrome まわりの質問にしか対応していないが、海外にはもっとたくさんのプロダクトをみている。Twitter サポートの仕組みも上記のフォーラムと似ていて、ユーザーが Twitter につぶやいたことに、他のユーザーがリプをつけて助ける、といった流れだ。

回答する側は、Help on Social というツールを利用するといい。これに登録すれば、製品に関する質問だけがフィルタリングされるので、Twitter 全体を見るよりも楽に回答をつけることができる。また、回答をすれば☆ポイントが付くので、回答者同士でスコアボードを競い合うようなゲーム要素も含まれている。さらに、Help on Social はモバイルフレンドリーなので、出先で暇な時にちょっと回答してみる、という使い方もできる。みなさんも暇だったら覗いてみて、そして困っているユーザーに救いの手を差し伸べてみてください。

質問する側は、#gHelp というハッシュタグを付けてつぶやくとより回答がつきやすくなる。Help on Social ツールでは #gHelp のフィルターも設定してあるので、ツール上のタイムラインに優先的に表示される。また、ただ単に「あ〜 Chrome 重い」とつぶやくより、「あ〜 Chrome 重い #gHelp」とつぶやいたほうが、「何かアドバイスをくれ」というメッセージが含まれるので、回答側もリプをつけやすい。困ったらぜひ活用してほしい。

 

エキスパートになるといろんな特典がつく!

何度か「エキスパート」という単語がでてきたが、エキスパートとは Google Top Contributor プログラムの参加者である。フォーラムや Twitter で回答をするのは主にこのエキスパートのみなさんで、よく間違えられるのだが、この人たちはいちユーザーであり決して Google 社員ではない。フォーラムなどを見ればわかるのだが、エキスパートのアイコンに付いている専用バッジと、Google 社員が付けているバッジは別物なので、見分けることができる。ほんと、エキスパートのみなさんにはいつも助かっているし、わたしはエキスパートのみなさんとお話するのが大好きだ。金銭的なインセンティブは一切ないが、日々ユーザーへの回答をつけてくれるお礼として、いくつかの特典がつく。

  • CM と直接コミュニケーションがとれる(担当製品に関する質問などが気軽にできる)
  • 公開前情報などが閲覧できる(要 NDA
  • 公開前プロダクトや新機能の β テスターに応募することができる(要 NDA
  • 限定イベントに参加できる(PM や開発エンジニアに会えちゃったりもする)
  • イベントは基本的に無料!Google 本社(米・カリフォルニア州)でのイベント時でも、フライト代や宿泊代がちゃんと出る。
  • Google オフィスにふらっと寄れる。東京オフィスだと、基本的にはわたしにアポをとれば遊びに来れる。運が良ければ Google の社食ランチも食べれる。

といったように、エキスパートになれば様々な特典がつく。これらの特典は、「今後ユーザーを助けるために役に立つ情報の提供」や「製品に関する的確なフィードバックの期待」に基づくものである。たとえば、一般には公開していない機密情報や製品の仕組みをエキスパートに伝えることによって、その知識を今後の回答に役立ててほしい、ということだ。

 

もっと気軽に参加してほしい

質問を投稿するにせよ、回答するにせよ、ユーザーのみなさんにはもっと気軽に参加してほしいと思う。とくに回答側はなんだかハードルが高いように見えるが、全然そんなことはない。今エキスパートになっている方たちのほとんどは狙ってなったわけではなく、「なんとなく回答をしていたら Google の中の人にスカウトされた」みたいな感じだ(もちろん、エキスパートになりたくて回答を続けてきた人もいる)。また、「製品に詳しい IT 系の人しかエキスパートにはなれない」というのは大きな誤解であり、このプログラムには高校生の方、専業主婦の方、ミュージシャンをやっている方など、IT とはまったく関係のないユーザーが趣味で続けているケースが多い。なので、みなさんもなんだか暇だなぁと思ったら、フォーラムTwitter (Help on Social) を開いてぜひ回答をしてみてください!何気なく続けていたら、わたしから「ヘイユー、エキスパートにならないかい?」とお誘いがくるかもしれない。

質問をしたい時も、気軽にフォーラムや Twitter (#gHelp ハッシュタグを用いて)に投稿をすれば、回答がつくかもしれない。また、Google のヘルプセンターに書いてあることも多いので、困った時はヘルプセンターにアクセスして検索してみるのも良いかもしれない。というのも、本記事の最初のほうに書いた「困った時にヘルプセンターなどを見ることによって自己解決ができる」というのも Google ががんばっている点のひとつで、ヘルプセンターを担当している社員が常にチェックして改善していっているので、ぜひ活用してほしい。

 

最後に、Google Top Contributor プログラムに関すること、フォーラムや Twitter サポートに関すること、製品のことなど、気になることがあれば気軽にフォーラムやわたしの Twitter 宛にどうぞ!また、定期的にイベントに参加したり、時には話したりしているので、見つけたら声をかけてくださいね。

それでは、快適な Google ライフを!